ZENPEっ子の息子は医師!ゆいまーるママ流子育てVOL.4!語彙に繋がったおススメ本3選!

ゆいまーるママ流、子育て!VOL.4

語彙に繋がったおススメ本3選!

子どもの語彙力は、思考力や表現力の土台を築く大切な要素です。
幼児期から学童期にかけて、夢中で楽しみながら言葉や漢字を学べるツールとして、おススメの本を3種類ご紹介致します!

おススメ本3選!

特に、難聴や前庭水管拡大症のお子さんにとって、
視覚的な学びをサポートするこれらの本は、
言葉の壁を越える強力な味方です。
図鑑の鮮やかな写真、ディズニー絵本の心温まる物語、漫画のワクワクする冒険――
それぞれが、子どもの「知りたい!」を育みます。

1.図鑑

図鑑は、動物、植物、乗り物、食べ物など、多様なテーマを鮮やかな写真やイラストで紹介しています。
幼児は視覚情報から学ぶ力が強いため、
例えば「ゾウ」の写真を見ながら「ゾウ」という言葉を覚えることで、
単語とイメージが強く結びつきます。
視覚と結びついた語彙学習は、単なる文字や音声よりも長期記憶に残りやすいとされているそうです。
また、図鑑のカラフルなビジュアルは、子どもの好奇心を刺激し、言葉を「生き生きとした知識」として吸収させることでしょう。
息子の場合、特に恐竜図鑑や動物図鑑が好きで繰り返し見ていたので、
実際に行った恐竜博物館や、動物園には閉園まで滞在するほど観察していました。
このように実物や実物大の物を目の前にすると、より印象に残るようです。

また図鑑には、日常会話では出会わないような、「ハリセンボン」「マグマ」「ジェットエンジン」など、
専門的な言葉が豊富に登場します。
これにより、遊び感覚で多様な言葉に触れ、語彙の幅を広げることでしょう。

【ポイント】
・図鑑で得た知識を実物を見る体験と組み合わせることで、学習効果は一層高まります。
・動物、植物、乗り物、食べ物など、多様なテーマを意識的に取り入れる。

2. ディズニー絵本

ディズニーシリーズは全て制覇するほど大好きで、何度も繰り返し読んでいた絵本です。

ディズニーの魅力的な物語やキャラクターを通じて、
想像力や感情表現の土台を築きます。
物語の文脈の中で「勇敢」「冒険」「絆」といった言葉に触れることで、
子どもは単語の意味を直感的に理解します。
また、ディズニー絵本は喜び・悲しみ・勇気・愛情といった感情を豊かに描いています。
感情と結びついた言葉は、子どもの記憶に強く刻まれることでしょう。

一番のオススメは、実物や関連体験と組み合わせることです。
例えば、『ライオン・キング』を読んだ後に動物園でライオンを見たり、
『モアナ』を読んだ後に海辺で貝殻を拾ったりすると、
絵本で学んだ言葉が現実の文脈で定着します。
五感を使った体験は、脳のシナプスを強化し、語彙の長期記憶を促進するそうです。
実際に息子がディズニーランドに行った時には、親が驚くほど
全てのキャラクターを熟知していました。

【ポイント】
・「このキャラクターはどんな気持ちだと思う?」と質問したり、感情を込めて読むことで、子どもの関心を高める。
・ディズニー映画を観たり、ディズニーランドでキャラクターに会ったり、関連する場所(海、森など)を訪れる実体験とのリンクが◎

3.漫画本

「漫画本は学習に良くない」と思われがちですが、それは一概には言えません。
実は、漫画本は楽しみながら語彙力を伸ばし、漢字や難しい言葉を自然に学べる素晴らしいツールです。
漫画本の多くは漢字にふりがな(ルビ)が振られており、
幼児や低学年でも読み進められます。日常生活でなかなか出会わない言葉、たとえば

『鬼滅の刃』の「刃(やいば)」を、ルビを通じて読みながら覚えます。
漫画本は、好きなキャラクターやストーリーに夢中になり、何度も読み返す子が多いです。
この繰り返しが、語彙や漢字の定着を強化します。
息子の場合、名探偵コナンがとても好きで、幼稚園生の時から繰り返し読んでいました。

ポイント
・漫画を一緒に読むことで親子の対話のきっかけに
・漫画は多様なテーマをカバー。日常では出会わない様々な語彙に触れる機会に
・年齢に合った漫画選びを
・漫画は夢中になりやすいので、時間を決めて読むのがおススメ

【まとめ】

今回は、語彙力アップに効果的で、親子で楽しめるおすすめの本を3種類厳選しました。
動物、冒険、歴史など、子どもの興味を引きつける本を手に取り、言葉の宝箱を増やしてみませんか?
子どもの「これ、知ってる!」「この漢字、読めた!」という笑顔が、未来への一歩につながります!